というわけで、今日もクモと戯れてます。(汗)
西アイテパ教本p1は、結構ライバル(とくに獣使い)も多いので、焦るとこのような事態を招きます。しかも、アルコールがはいって半分目をこすりながらの訓練となると、数秒間の無意識のうちに、目も当てられない光景になることがあります。
Lv48で指輪を使い、教本数回でLv49となりました。
その後も、教本での訓練で、なんとかLv49の60%ぐらいまで進めたところで、マブタが重くなり、大事故になる前にもどることとしました。
写真は、ラバオ入り口です。奥に緑の影がチラリとみえますが、とてつよサボテンくんです。避けて脇を通過しようとすると、まるでゴールキーパーのようにスタスタとちかよってきます。
あわてて退避、クモをペットにし、いざとなればペットを当ててラバオへはいろうかとおもいました。でもペットもかわいそうだし、ラバオの入り口はトンネルはいってからもしばらく歩くし…。
数秒間瞑想し(笑)、タゲをサボテンくんにいれたまま、脇をすりぬけました。いざとなれば、ペットにたたかえの指示がだせるように…。
ところが、サボテンくんは別段私には興味がないようでした。ちょっとサビシイような…。たすかったような…。
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ヴィアンカ (土曜日, 10 7月 2010 02:08)
慣れると睡魔との勝負になるわね。
自分も初々しい頃の記憶などすっかり抜けきった状態でデュナミスに行ってるからまぁ危険ね。(笑)
何処の戦闘でも眠くてどうにもこうにも。。。